- ケーブルアームカール
メイン:上腕二頭筋
①肩幅程度の手幅でグリップを握ります。
②肘関節を屈曲させます。
③肘の位置は体の側面から動かしません。
④肘の位置は固定のまま上腕二頭筋に負荷をかけて
⑤肘先だけ動かして曲げます。
⑥肘は前腕部が45度程度の角度になるまで曲げます。
回数:10~15回できる重さを3セット
肘関節屈曲の中間のところが最大負荷となります(中間位)
手の平を上にしたポジションで肘を曲げることでメインは上腕二頭筋、
サブとして上腕筋と腕橈骨筋が関与します
常にケーブルで負荷かかかった状態をキープさせるために、
腕は少し曲げた状態まで伸ばしましょう。
パーソナルトレーナー 田辺

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